二日酔い

二日酔いの予防(飲む前にすること)

それでは、二日酔いにならないような予防策について考えてみよう。
「予防」なので、最善の方法はお酒を飲み過ぎないこと・・・。
おいおい!それはないだろう! とつっこまれそうです。

大丈夫です。ちゃんと説明しますから、落ち着いて以下の内容を観て下さい。
大きく、「飲む前」「飲んでいる最中」「飲酒後」の3ステージに分けて説明します。
結論を先に言ってしまいますが、既に二日酔いになった状態で、薬を服用してもほとんど効果はありません。基本は、飲む前にどれだけの対策をしたかで、翌日の体調が変わります。
ですから、酒を飲む前に対策を講じておくことが一番肝心です!もう、これしかありません!
飲む前に対策を講じたからと言って、大酒を飲んでは意味がありません。
男性でしたら、紳士的な飲み方を覚えましょう。若者のように勢いで飲んだり、理性を無くすまで飲むのは、逆に不快感の残る酒飲みになります。自分にとっても周りの人にとってもいいことはありません。
ですから、二日酔いは、己を知らぬケツの青い人がなる症状であり、恥ずかしいことであると心得よ!

飲む前にすること

飲む前の対策が一番大事です。ココを抑えて下さい。二日酔いになってからでは遅いですから。
もう一度言います!二日酔いになったら手遅れです。特効薬はありません!

薬の服用

1.肝臓を助ける薬
    ※この情報は、薬に詳しい資格のある方に直接聞いた情報です。信憑性は高いです。
    肝臓を助ける薬は、毒性の強いアセトアルデヒドの分解能力を助ける成分が入っています。一見、「これって二日酔いの薬?」と疑われるものもありますが、成分的には十分効果があります。

  • ハイチオールC(エスエス製薬)
    【商品説明】
        「ハイチオールC」は、しみ・そばかす、全身倦怠、二日酔の改善などに効果を発揮するビタミン剤です。L-システインとビタミンCが、しみ・そばかすの原因、メラニン色素の発生を抑え、しみ・そばかす・日やけなどの症状を改善します。また、L-システインは、血液中の二日酔の原因物質の代謝・分解を早め、二日酔にすぐれた効果を発揮。さらに、エネルギーの発生を促すことで全身の倦怠感を除きます。
    【効能・効果】
        ■しみ・そばかす・日焼けなどの色素沈着症
        ■全身倦怠
        ■二日酔
        ■にきび、湿疹、じんましん、かぶれ、くすりまけ
    【成分と分量】
        (6錠中)
        L-システイン・・・240mg     ビタミンC・・・300mg     パントテン酸カルシウム・・・24mg
        添加物として、無水ケイ酸、セルロース、白糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、炭酸Ca、カルナウバロウ、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン、部分アルファー化デンプン、プルラン、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコールを含有します。



  • リバヘルスゴールド(ゼファーマ)
    【商品説明】
        「新リバヘルスゴールド」は、働き盛りの中・高年層の健康管理や栄養補給に効果的な錠剤です。新陳代謝に大切な役割を果たすL-システイン(チオールアミノ酸)、血液をきれいにする働きのある塩酸アルギニンをはじめ、ビタミンCカルシウム塩、ビタミンB2、血液の新陳代謝を促進し、不老長寿薬として知られる生薬カシュウエキス、さらにチオクト酸アミドを配合しています。疲れがとれない方、体力の衰えが気になる方、タバコをよく吸う方、仕事を持っている女性等におすすめします。服用しやすい白色の糖衣錠です。
    【効能・効果】
        肉体疲労・食欲不振・発熱性消耗性疾患・病中病後・栄養障害・妊娠授乳期などの場合の栄養補給、滋養強壮、虚弱体質
    【成分と分量】
        本剤は、白色の糖衣錠で、3錠中に次の成分を含有する
        L-システイン・・・160mg     塩酸アルギニン・・・120mg
        アスコルビン酸カルシウム(ビタミンCカルシウム塩)・・・273mg
        リボフラビン(ビタミンB2)・・・4mg     チオクト酸アミド・・・15mg     カシュウエキス・・・30mg
        (原生薬として・・・300mg)
        添加物:ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg,、セルロース、タルク、アラビアゴム、ヒドロキシプロピルメチルセルロース,酸化チタン、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、カルナウバルウ、白糖。本剤に配合されているビタミンB2により、尿が黄色になることがあります。



  • 新ヘパリーゼプラス(ゼリア新薬工業)
    【商品説明】
        「新ヘパリーゼプラス」は、哺乳動物の新鮮な肝臓を加水分解して得られた肝臓水解物を主剤に、ビタミンB15、ビタミンB2、ビタミンEを配合した錠剤です。滋養強壮、胃腸障害、栄養障害時などの栄養補給に効果があります。
    【効能・効果】
        滋養強壮、胃腸障害、栄養障害、病中病後、肉体疲労、発熱性消耗性疾患、妊娠授乳期などの場合の栄養補給、虚弱体質
    【成分と分量】
        1日量(6錠中)
        肝臓水解物・・・600mg     ビタミンB15(ジクロロ酢酸ジイソプロピルアミン)・・・30mg     ビタミンB2(リボフラビン)・・・12mg     ビタミンE(酢酸トコフェロール)・・・9mg
        添加物として、青色1号、赤色3号を含有する。



  • 黒 丸(第一三共ヘルスケア)
    【商品説明】
        「新黒丸」は、悪酔・二日酔いのむかつき、胃のもたれなどに有効な、健胃生薬、ウルソデオキシコール酸等7種の成分を効果的に配合した健胃・消化薬です。 肝臓の働きを助け、アルコールの分解を促進するウコンと吐きけ・嘔吐に効果のあるショウキョウを新たに配合。胃もたれ、胸つかえ、消化不良を改善し、スッキリさせます。日常生活、社会活動、出会いなど、お酒との関わりは、きってもきれないものがありますが、飲みすぎは悪酔・二日酔い等の不快感を生じます。ご飲食前、食間に服用してください。
    【効能・効果】
        飲み過ぎ、はきけ、(二日酔い・悪酔のむかつき)、嘔吐、食欲不振、もたれ、胃弱、消化促進、食べ過ぎ、胸つかえ、胸やけ、消化不良による胃部・腹部膨満感、消化不良
    【成分と分量】
        1日量(9丸)中
        オウゴン乾燥エキス・・・50mg     オウバク乾燥エキス・・・50mg     オウレンエキス・・・50mg
        ショウショウ末・・・300mg     ニンジン末・・・150mg
        ウコンエキス・・・150mg     ウルソデスオキシコール酸・・・45mg
        添加物として、バレイショデンプン、寒梅粉、カンゾウ、デヒドロ酢酸ナトリウム、アラビアゴム、タルク、薬用炭、セラミックを含有する。



  • ハイウルソエース内服液(佐藤製薬)
    【商品説明】
        「ハイウルソエース内服液」は、健胃作用のある5種類の生薬と、粘膜修復作用のあるカンゾウなどを配合。ドリンク剤タイプの胃腸薬です。利胆採用により、脂肪の消化を助けるウルソデオキシコール酸を配合。食べすぎ、胃もたれに優れた効果をあらわします。医薬品。
    【効能・効果】
        食べ過ぎ、胃もたれ、はきけ(胃のむかつき、二日酔・悪酔のむかつき、嘔気、悪心)、食欲不振(食欲減退)、胃部・腹部膨満感、消化不良、胃弱、飲みすぎ、胸やけ、嘔吐、消化促進
    【成分と分量】(3本90ml中)
        ウルソデオキシコール酸・・・60mg     dl-塩化カルニチン・・・500mg     カンゾウエキス・337.5mg
        人参エキス-1・・・ 134mg     ウイキョウチンキ・1.5ml     ソウジュツ流エキス・2.7ml
        ショウキョウ流エキス・0.75ml     ケイヒ流エキス・0.45ml
        添加物として、ブドウ糖、クエン酸、クエン酸Na、デキストリン、L-メントール、アルコール、プロピレングリコール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、パラベン、アルギン酸プロピレングリコールエステル、香料を含有します。


胃粘膜保護


牛乳や乳製品が有名ですね。
牛乳はたんぱく質と水分と両方の要素をもっているので肝臓機能向上効果大です。ただし、冷たい牛乳は胃が刺激されて良くないので、人肌程度に温めて飲むと良いでしょう。また、牛乳を飲むことで胃の表面を覆い保護するため、お酒の前に飲むと悪酔いや二日酔いになりにくいといわれています。

肝臓機能を高める食品

お酒を飲む事前にできれば豆類(豆腐や、豆乳、煮豆、納豆)、鶏肉、卵、小麦胚芽などL-システインが含まれる食品を摂っておくと、肝臓の分解酵素の働きがよくなってアルコールを分解しやすくなります。
事前にとることが無理なら、飲み始めの最初のおつまみに積極的に注文しましょう。

また、昔から言われてる「柿」も飲む前に食べておくと、肝臓の働きを助けてくれます。
但し、甘柿(又は干柿)に限ります。渋柿ではダメですよ。

空腹にアルコールはダメ!

空腹にアルコールを摂取すると、吸収されやすく(酔いが速く回る)、胃粘膜も荒れる原因になります。
ですから、飲む前に、上記で述べた食品か、サラダのような野菜類を摂っておきましょう。
飲む前にまず食べる!

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