二日酔いの症状

二日酔いの症状

二日酔いの主な症状というのは、まず頭痛や吐き気といったものをあげることができるでしょう。その他にも全身がだるくなってしまったりすることもありますし、下痢をするということもあります。

 

気分が悪くなるといったこともありますし、のどの渇きであったり、脱水症状であったりもします。胸焼けなども起こることがありますし、身体にとって良くないといったことがたくさん起こるのです。

 

とにかく激しい不快感を伴うといったことになるので注意しておきたいものです。また、どういったアルコールを飲んだのかということによっても二日酔いの症状というのも変わってくるのです。

 

アルコールの製造方法の違いであったり、純度や含まれているといった成分などによって、身体にどんな症状がでるのかが変わってくるとされています。例えばですが、ワインのような醸造酒と焼酎のような蒸留酒ではまったくその症状の出方というのが変わってくるのです。

 

具体的に言いますと、ワインを飲んだときには少し飲んだだけでも気分がものすごく悪くなってしまうというような人であっても、日本酒を飲んだときにはまったく酔うこともなく、いつまでもすっきりとしたままでいられるといったこともあるのです。

 

反対に日本酒ならまったくダメで少し飲んだだけで酔いつぶれてしまうけれど、ワインであるのならボトル1本あけても大丈夫という人もいるのです。このようにアルコールの種類によってはアルコールの作用というのはまったく違ってくるものなのです。

 

これは肉体的な部分で酔い方やその症状が変わってくるということになるのです。当然ですが、こうしたときの二日酔いというのもまったく違った症状がでることになってしまいます。

 

こうしたことというのは遺伝的な要素というものや人種的な要素というものが深く関わっているようですね。東洋人と西洋人を比較してみた場合、西洋人のほうがお酒に強いといったデータもあるくらいです。

 

少し思い返してみると、欧米の人たちというのはワインを水のように飲むのが日常的となっていますよね。こうしたことからも西洋人というのはお酒に強い人種だといってもしまってもいいでしょう。

 

ちなみに日本人というのは基本的にはお酒には弱い人種だといってもかまいません。もちろん個人差というのもありますし、日本人であってもお酒に強いという人だっています。

 

反対に、日本人特有のものとして下戸というものがあります。お酒の分解する酵素を持っていないというような人もいるので平均するとお酒に弱いというようにもいえるのです。